フルオーダーの結婚指輪事例

きっとあるデザインの理想最初はイメージが湧かない方も、様々なデザインを見ることでどんどんご自身の好みがはっきりしていきます。オーダーデザインの事例を参考に、デザインの理想に辿りつけば、世界に一つのオリジナルリングを3つの製作コースからご利用頂けます。
定番のダイヤではなく、誕生石でもあるウェディングパールをセット。金、白金、真珠が放つ色彩が見事に調和。

プラチナリングに好きな言葉を入れた表面の刻印が、囲う様に留めたダイヤモンドによって、より存在感のあるテキストに。

プラチナ950の深い照りにデザインの重厚感が絶妙に合う、スタイリッシュな結婚指輪。ダイヤの輝きが高級感とLady'sらしさも強調。

人気の7pcダイヤ、プラチナリングの内径にK18ピンクゴールドの平打ちをセットしたコンビリング。

甲側を山型で1周したリングレールの重厚感を、ピンクゴールドとダイヤモンドの可愛らしさで高級感のあるデザインに。

両端の段差にミルを打ったプラチナ950ペアリング。Lady'sにはダイヤを3pcセット。

お互いのイニシャル、「Y」と「M」のラインにダイヤモンドをセット。Lady'sはセンターラインにもメレダイヤを追加。

ladysはダイヤ2ピースを縦に並べて3か所にセット。mensは同じ間隔でつや消しを入れてお揃い感がしっかりきまるペアリング。

細めのリングを重ね着けできる、計4本のペアリング。プラチナ、ゴールド、ダイヤモンドと、シーンに合わせた使い分けが楽しい結婚指輪。

おふたりの結婚記念日6月1日をダイヤモンドで記したペアリング。2本重ねてはじめて見える6.1が単品でもバランス良く輝くシンプルなアクセントに。

甲丸のプラチナリングにK18ゴールドのレールを等間隔にセット。華やかで可愛らしいアンティーク感が魅力のペアリングに仕上がりました。

精巧なカットラインが放つ神秘的な美しさと、3ピースのダイヤモンドが調和を極めたペアリング。

足あとマークは着色ではなくリングレールにK18ゴールドをロウ付けしたプラチナとのコンビリング。シンプルでもオリジナルのアレンジを加えたい方におすすめ。

2㎜幅のプラチナ950エタニティリングは、ダイヤモンドと9月の誕生石ピンクサファイアを交互に石留め。

人気デザインのダイヤを境にプラチナとイエローゴールドのコンビにしたペアリング。

シンプルで人気の甲丸リングに、結婚記念日であるメモリアルナンバー「2020.5.11」をプラチナで造型。

ハートの鍵と錠をお互いのリングに加えた、シンプルでもオリジナル感が充実のプラチナペアリング。

ミル打ちラインに囲われたセンターの平打ち部分に、桜のオブジェクトを全周で並べたこだわりリング。

ミル打ちラインに囲われたセンターの平打ち部分に、ダイヤを等間隔で留めたLady'sリングと、艶消し加工で落ち着いた雰囲気のMen'sリング。

人気のウェーブダイヤリングにメモリアルナンバー「1.11」を加えたプラチナリング。

好みのデザインリングはプラチナで製作。推しキャラはK18ピンクゴールドでさりげないアクセントが成功。

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